〒699-1232 島根県雲南市大東町仁和寺183-4
(加茂郵便局から玉造方面に2km)

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(その他は松江店にて営業)
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間違った施術法

良く肩や首が凝って、マッサージやあん摩、リラクゼーション系の整体に行かれる方が多いかと思います

その場しのぎに、マッサージやストレッチをして一時的ではありますが少し楽になったような気分になられてはいませんか?

一時的に楽になっても、結局症状は繰り返されるばかりで一つも改善されていませんよね

マッサージやストレッチのこの行為って症状を改善させるのではなく、かえって悪くしているってことをご存知でしたでしょうか?

なぜ悪くしてしまうのか?

筋肉が硬くなっているから揉んで柔らかくしようとか、筋肉が縮こまっているからストレッチして伸ばそうとかいう行為は筋肉の性質に対しての適切な対応でないからです

強く揉む行為

筋肉は揉めば揉むほど硬くなっていくことをご存知ですか?

筋肉が硬くなっているから揉んでしまうと、筋膜や筋肉細胞を傷つけてしまいます。そして傷ついた筋肉は傷を修復しようとします

修復された筋肉は揉む前の状態よりも硬度を増しています。そしてその繰り返しをすることで、だんだんと筋肉は柔軟性が失われ硬くなってしまいます

また、必要以上の圧で筋肉に刺激を与える施術では、施術を受けている方は、其の刺激に耐えようと気肉を硬直させてしまいます

ですから、いくら柔らかくしようと筋肉を揉んでも、一向に柔らかくならないわけです

ストレッチ

またストレッチについても同じことが言えます

そもそも筋肉はゴムと違って伸び縮み致しません

必要以上に筋肉を伸ばすと、ゴムが伸びきって縮まらずにビヨンビヨンになってしまうのと同じ現象になり伸縮性がなくなります

そうすることで、筋肉の本来の働きである筋肉が縮まって関節を動かすことが出来なくなります

そうなることで、筋肉の本来の力が失われ、ほかのところに余分な力が加わり、体にゆがみが生じたり痛みを誘発するようになります

関節をボキボキ鳴らす

あと、関節をボキボキするような施術や自分で鳴らしたりする行為ですが、ボキッとなったときは刺激を脳が気持ちいいと感じ、筋肉や関節が緩み一時的に楽になります

しかし、同時に靭帯を伸ばし傷つけることになります

靭帯が伸びると、筋肉に負担がかかり、筋肉を硬化させたり痛みを誘発させるようになります

筋膜リリース

最近、筋膜リリースという対処方法が話題となっていますが、筋肉を覆っている筋膜を正常な形にすることで、筋肉も正常な形になり、血流が良くなったり、神経圧迫がなくなり、痛みが取れるというものです

しかし、よく考えてみてください

部分的に筋膜をリリースさせて正常な筋肉の形を作っても、根本的に体がゆがんでいては、すぐに筋肉の形は崩れ、また痛みやコリを作り出します

根本的改善とは

根本的な対応としては、関節の動きを良くし可動域を広くして、体全体の歪みを改善し、体全体を正規の状態にしなければ、いくら部分的に整え痛みを取り除いたとしても根本的改善とはいえず、すぐに症状は繰り返されます

ただ、いくら施術で体を整えたからと言っても、日常の生活動作が悪かったり、体を支える筋力が弱かったりではすぐに体をゆがませてしまいますので、施術だけでなく、自分でもセルフケアが必要になることをご理解くださいね

以上参考にしていただければ幸いです